自衛官ならではのデメリットは留守が多いこと

結婚生活に不満を感じる自衛官妻

自衛隊員との結婚生活を夢見る女性が増えていますが、結婚生活は決してよいことばかりではありません。

それはどんな職業の男性と結婚しても同じですが、自衛隊員との結婚生活で辛いことや不安なことなどのデメリットにはどんなことがあるのでしょうか。

 

 不在期間が長い

自衛隊員は派遣だけでなく、様々な職業上の理由で家庭を留守にする期間が長い人が多いです。

結婚して何年も経過していたり、共働きであればメリットと言う人もいるのですが、新婚時代や子供が小さい間は不安に思い、辛いと感じる女性も多いです。

特に連絡も好きなようにはとれない為、ますます心配なるという声も目立ちます。

「亭主元気で留守がよい」と思えない時期にはデメリットといえそうです。

 

 予定は未定

基本的に勤務日は決まっていますが、災害等の緊急事態が発生すれば、自衛官は真っ先に派遣されます。どんな予定よりも優先されるのは当然のことです。

ですから、家庭の予定が突然キャンセルになるのは仕方がありません。

買い物、行事、旅行などの予定が何度も突然キャンセルになる可能性もありますが、そういったことに強い不満を抱かないことも自衛官の妻には必要となります。

また長期休暇が直前になるまでなかなか決まらないことも多いようで、旅行の予定などは立てにくいようです。

更に海外旅行は渡航申請が必要になる為、自由にどこで行けるということもないそうです。

予定は未定が自衛官の口癖、という妻の言葉がありましたが、実感がこもっていると思われます。

 

 転勤が多い

最近の傾向として、転勤や海外赴任を嫌がる若い人が 増えているようですが、自衛官は転勤が多い職業です。

結婚する場合は、転勤は覚悟しないと自衛官の妻は務まりません。

結婚生活を上手に送っている自衛隊員の妻達の声を読むと、転勤が無ければ住めない土地に住める、休みには観光地へ遊びに行ける、姑とつきあわずに済む等、前向きにとらえて過ごしているのが伺えます。

 

 早食いが多い

デメリットと言えるかどうか疑問ですが、とにかく食べるのが早い、食事中に会話するという感じが無い、という妻の声は案外多かったです。

特にコース料理等を外食すると、全く間が持たず辛かったという声も。

職業上、早く食べることが当たり前の環境で過ごしている内に自然にそうなったのでしょう。

 

自衛官ならではのデメリット、というのは長期不在、緊急派遣などに代表される「留守」だと思います。

それ以外の転勤が多い、それにまつわるおつきあい等はサラリーマンでもありえる話。

自衛官の妻になる場合、離れ離れの時間を我慢して過ごせるかどうかが大事な資質の一つになりそうです。

 

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